歴史文化2023.01.13 奈良と徳川家康【1】家康が逃げ込んだ? - 山の寺念仏寺(奈良市漢国町) 関連ワード: 奈良と徳川家康 神社仏閣 中世 近世 奈良の歴史再発掘 山の寺念仏寺の境内に建つ松平定勝の墓と伝わる供養碑=奈良市漢国町 徳川家康が大坂冬の陣(1614年)の際、木津で真田幸村に敗れて奈良に逃げ、桶屋にあったひつぎに隠れて九死に一生を得た-。 この記事の残り文字数:899文字(写真2枚 あり) この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ