悩み募集僧侶が答えます

経済

近大ICTイチゴの規格外品を有効活用でジャムやジェラート商品化

関連ワード:

規格外品のイチゴを活用したジャム=17日、奈良市大宮町6のウインズビル

別の写真を見る

 農福(農業と福祉)連携の6次産業化に取り組むNPO法人エムワイピー農場(増井義久理事長)と近畿大学農学部(奈良市)は、同部のICT(情報通信技術)農法(なら近大農法)で育てたイチゴの規格外品を使ったジャム、ジェラートを商品化した。廃棄するイチゴをなくそうと、SDGs(持続可能な開発目標)の観点から開発。17日から販売を始めた。

この記事の残り文字数:618文字

この記事は経済ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド