経済

大阪・関西万博 未来社会の実験場建設 - 建設各社の取り組み(上)

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大林組が導入した顔認証入退場管理システム(大林組ホームページから)

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 開幕まで20日を切った大阪・関西万博。大阪市此花区夢洲の会場は「未来社会の実験場」と位置付けられ、国内外のパビリオンが来場者を迎える。ゼネコンは施設計画・建設にDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した新技術や磨きをかけた独自技術を投入。建物や敷地の3次元(3D)モデルや情報を効率的に表現・活用できるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)も各工事で活用が進んだ。各社の取り組みを紹介する。

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