歴史文化2025.04.13 5色の縷を手に祈り 奈良市の喜光寺で本尊大修理完成開眼法要 関連ワード: 神社仏閣 奈良市 文化財 宗教 参列者が5色の縷を手に、祈りをささげた「本尊開眼之儀」=12日、奈良市菅原町の喜光寺 平安時代の造像、6年かけ修理 奈良市菅原町の喜光寺(山田法胤住職)で12日、本尊大修理完成開眼法要が営まれ、檀家や関係者約500人が参列して祝った。 この記事の残り文字数:369文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ