背景・文化に思いはせ 奈良県立美術館で4月5日から「新・古美術鑑賞」展 屏風・掛軸・扇面・浮世絵など、多様な絵画105件展示

奈良市登大路町の奈良県立美術館で、コレクション展「新・古美術鑑賞―いにしえを想いて愛せる未来かな―」(奈良新聞社など後援)がきょう5日開幕する。屏風・掛軸・扇面・浮世絵など、日本文化の中で生まれた多様な形の絵画105件を取り上げ、作品の背景や当時の文化、歴史に思いをはせながら鑑賞する新しい見方の館蔵品展覧会。同展と同時に同館ギャラリーで作品を展示する水墨画家で現代美術家の荒井恵子さんとコラボし、畳で作品を鑑賞する体験コーナーもある。5月18日まで(前後期展示替えあり。後期展示は29日から)。