【衆院選2024】馬淵氏8期目に抱負「政権担える姿示す」 - 奈良1区
衆院選奈良県1区は、開票の結果判明が28日未明にもつれ込み、立憲民主党前職の馬淵澄夫氏(64)が自民党前職の小林茂樹氏(60)や野党の新人3人を振り切り8選を果たした。
当選確実の報を受け、奈良市学園北1丁目の選挙事務所に姿を現した馬淵氏は50人余りの支持者らの歓声に包まれ、全員で万歳三唱。馬淵氏は「国民の暮らしを考え、政治そのものを変えるという未来志向の訴えが浸透した」と勝因を語った。
この記事の残り文字数:398文字
この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可