奈良県立民俗博物館・大和民俗公園の古民家活用で集客施設整備を検討 県会特別委員会で知事が答弁
奈良県議会の決算審査特別委員会(金山成樹委員長、10人)は18日、山下真知事が出席し、総括質疑を行った。この中で、山下知事は、県立民俗博物館(大和郡山市)がある県立大和民俗公園の古民家を活用して、集客施設整備を検討し始めていることを明らかにした。また、採決では2023年度県歳入歳出決算の認定案が、賛成少数で不認定となった。
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