奈良県の「飛鳥・藤原」世界遺産登録に自公両議連 国交省などに協力要望
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自民党の飛鳥古京を守る議員連盟と公明党の奈良県明日香村の保存・整備PTの合同総会が28日、東京都千代田区の衆院第二議員会館で開かれた。森川裕一・明日香村長や福谷健夫副知事らが両党の国会議員、文化庁、国土交通省の両担当者らに対して、世界遺産「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の早期登録への協力などを要望した。自民の議連会長には、昨年11月に死去した細田博之・前衆院議長の後任として萩生田光一・元文部科学大臣が就任した。
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