歴史文化

「飛鳥・藤原の宮都」の価値や魅力を未来へ 奈良県橿原市で2026年世界遺産登録目指しイベント

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「飛鳥・藤原の宮都」の2026年世界遺産登録を目指して開催されたイベントの討論会=8日、橿原市小房町のかしはら万葉ホール

地域住民との連携など考える

 

 世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会は8日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産への国内推薦が正式に決まった「飛鳥・藤原の宮都」の2026年登録を目指したイベントを、かしはら万葉ホール(橿原市小房町)で開催。約400人が参加し、近年の世界遺産の動向や飛鳥・藤原の価値や魅力をどのように未来へ伝えていくかについて理解を深めた。

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