白い冬 粉雪舞う温泉街 奈良県天川村洞川など積雪

奈良県は18日夜から19日未明にかけて、強い冬型の気圧配置となり、五條市や天川村、吉野町など県南部の山間部を中心に雪が降った。気温も奈良市針で最低気温が氷点下3・9度、十津川村風屋で同2・4度、奈良市でも同1・2度と平年を3度ほど下回り、今季最低気温を観測。県内6カ所のすべてのアメダス観測地点で氷点下まで冷え込んだ。
天川村洞川では今シーズン初の積雪で、19日朝は約20センチを観測。18日夜は氷点下7度まで冷え込み、粉雪が舞う温泉街の町並みを散策する観光客もいた。
洞川財産区によると、標高960~1040メートルで雪遊びが楽しめる「スノーパーク洞川」は来年1月2日オープンに向けて準備中。開業は積雪の状況で変わることがある。
問い合わせは、洞川財産区(29日~1月5日は休み)、電話0747(64)0353、またはスノーパーク洞川、電話0747(64)0082。