政治2025.03.20 脱炭素社会の実現 水力発電で再エネ推進 - 奈良の魅力向上加速化へ―2025年・奈良県新年度予算(5) 関連ワード: エネルギー 奈良県 東吉野村 予算・決算・財政 自然保護・環境 東吉野村の小水力発電所「つくばね発電所」 「つくばね発電所」復活 奈良県は本年度に「県脱炭素戦略」(計画期間2025~30年度までの6カ年)を策定し、新年度から脱炭素社会の実現に向けた動きを加速化させる。 この記事の残り文字数:995文字 この記事は政治ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ