悩み募集僧侶が答えます

社会

「市民目線、納得いかない」原告団が意見陳述 奈良市新斎苑住民訴訟最終弁論

関連ワード:

最終弁論後、会見を開いてこれまでの経緯などを説明する原告団=23日、奈良市内

 奈良市の新火葬場「市斎苑『旅立ちの杜(もり)』」(同市横井町)の土地取得を巡る問題で、市の債権放棄などが含まれた和解は違法で無効として市に対し、仲川元庸市長らに約8700万円の損害賠償を請求するよう求めた住民訴訟の最終弁論が23日、奈良地裁(和田健裁判長)で開かれた。判決は5月22日。

この記事の残り文字数:527文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド