「保存科学」が明らかにした奈良の富雄丸山古墳・蛇行剣の詳細 - 奈良県立橿原考古学研究所が公開講演会
研究員ら緻密な調査、分析を紹介
奈良県立橿原考古学研究所の公開講演会「大和の中の東アジア 富雄丸山古墳の蛇行(だこう)剣と保存科学」が3日、橿原市大久保町の県社会福祉総合センターで開かれ、考古学ファンら約540人が参加。同研究所の研究員ら3人の講演に耳を傾けた。
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