歴史文化

奈良大で富雄丸山古墳テーマに講演 「国宝級」の発見、意義語る 地域活性化へ活用を

関連ワード:

「富雄丸山古墳 国宝級の発見を奈良の活性化につなげる」をテーマに開かれた講演会=14日、奈良市山陵町の奈良大学

 奈良市山陵町の奈良大学で14日、「オープンキャンパス」に合わせて「富雄丸山古墳国宝級の発見を奈良の活性化につなげる」をテーマとした講演会が開かれた。日本最大の円墳である富雄丸山古墳(同市丸山1丁目)から出土した全長2.37メートルの蛇行剣や、盾形銅鏡など「国宝級」とされる埋蔵文化財の発見をいかに地域活性化につなげていくか、考える機会となった。

この記事の残り文字数:779文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド