政治

奈良県三郷町が「脱炭素先行地域」辞退 2022年に県内初選定も

関連ワード:

太陽光導入計画の事業継続断念

 

 2030年までに二酸化炭素の排出実質ゼロを目指す環境省の「脱炭素先行地域」に、2022年に奈良県内で初めて選定された三郷町が辞退を申し出ていたことが、7日、町への取材で分かった。

この記事の残り文字数:476文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド