歴史文化

聖徳太子の理想伝える世界最古の現存木造建築 - 法隆寺・大和古社寺巡礼 004

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法隆寺

 ※社寺名は、基本的に現在使われている名称によりました。

 ※( )内は、神社は『延喜式』神名帳による表記、寺院は史料にみえる表記です。

 ※記事中の写真の無断転載を禁止します。

 

 推古天皇と聖徳太子が、斑鳩宮の地に建立した寺院で、現存する世界最古の木造建築物群として知られ、飛鳥時代以来の数多くの仏像、建築物等の文化財を有しています。

 

夕暮れの斑鳩の里‐法隆寺五重塔

 

 エリア/斑鳩町

 ご本尊/釈迦如来(飛鳥時代)

 ご霊験(ご利益)/諸願成就ほか

 宗 派/聖徳宗

 

ご由緒

 十七条憲法や冠位十二階などを制定し、仏教興隆にも尽くされた聖徳太子は、推古天皇9(601)年に斑鳩宮を造営。この地に、推古天皇と聖徳太子が用明天皇の菩提(ぼだい)のために建立した寺院が法隆寺です。創建時期は、金堂の薬師如来像光背銘や『上宮聖徳法王帝説』から推古15(607)年とされています。

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