歴史文化

法隆寺境内でオペラ 5月18日開幕 - 「歴史に残る公演を」伊演出家が抱負、稽古も白熱

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大講堂前に設営された特設舞台で、演出家(右端)の指示を受けながら立ち稽古するキャスト=15日、斑鳩町の法隆寺境内(写真はさわかみオペラ芸術振興財団提供)

 きょう18日から21日まで奈良県斑鳩町の法隆寺境内で開催される「ジャパン・オペラ・フェスティバル2023法隆寺公演 野外オペラ『トロヴァトーレ〈吟遊詩人〉』―炎の復讐劇―」の舞台稽古が15日に始まり、指揮者と演出家が抱負などを語った。

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