立民の野田元首相が奈良に来県 岸田政権を批判
安倍氏銃撃の現場で手を合わせ
立憲民主党最高顧問の野田佳彦元首相(65)が5日奈良に来県した。党公認の橿原市・高市郡区選出県議会議員の県政報告会で演説し「何やってんだ、岸田さん。県議会議員選挙は岸田政権にノーの意思表示を」と呼びかけた。また、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で昨年7月に起きた安倍晋三元首相銃撃事件の現場を初めて訪れ、手を合わせて哀悼の意を表した。
この記事の残り文字数:482文字
この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可