社会

「奈良県の宝物グランプリ」で商品PR、3部門の県代表決定

関連ワード:

商品について解説する参加者と羽根拓也さん(右)=27日、奈良市春日野町の奈良春日野国際フォーラム

 県東南部に広がる自然豊かな奥大和地域から新たな商品やサービスを発信し、販路拡大につなげる「奈良県の宝物グランプリ」(県主催)が27日、奈良市春日野町の奈良春日野国際フォーラムで開かれた。昨年に続いて2回目の実施。

 

 調理/加工・新体験▽スイーツ▽ツアー/体験・雑貨-の3部門に計14組22事業者がプレゼンテーションを行い、羽根拓也総合プロデューサーら6人の審査員に、それぞれの商品の魅力をアピール。来年2月中旬に東京都内で開催予定の全国大会に駒を進める各部門のグランプリ、準グランプリなど各賞が決まった。

この記事の残り文字数:556文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド