奈良出身の陸上トップアスリートら小学生を指導 - 2031奈良国民スポーツ大会選手育成プロジェクト
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東田旺洋と三浦愛華の両選手、対抗リレーにも参加
今年度2回目の「未来へチャレンジ!主役は君たちだ! 2031奈良国民スポーツ大会選手育成プロジェクト」(奈良陸上競技協会主催)が22日、奈良県橿原市の橿原公苑陸上競技場であり、県内14の陸上クラブで活動する小学2~5年187人が参加。パリ五輪陸上男子100メートルに出場した東田旺洋(29、関彰商事)とナッソー2024世界リレー日本代表メンバーの三浦愛華(22、愛媛県競技力向上対策本部)らが指導した。