社会

奈良のベーカリーが地域食堂始動 住民集う交流の場に 奈良クラブが寄贈の米使用、カレーに舌鼓

関連ワード:

地域食堂でカレーを食べながら交流する人たち=10日、奈良市芝辻町4

 地域の住民に無料で食事を楽しんでもらおうと、奈良市芝辻町4丁目のベーカリー「cojikanopanya(こじかのぱんや)」(山田みゆき店長)が「大宮地域食堂」を本格的にスタートさせた。10日はカレーを無料で振る舞い、用意した150食が約2時間でなくなった。

この記事の残り文字数:526文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド