「気付き見守りアプリ」の運用状況など報告 奈良県いじめ対策連絡協議会が課題に対し意見交換
本年度2回目の奈良県いじめ対策連絡協議会(会長・千原雅代天理大大学院教授)が8日、奈良市東向中町の奈良経済会館で開かれ、県教育委員会が、昨年9月に本格導入した「気付き見守りアプリ」の運用状況や、いじめに関するアンケート結果などを報告。県いじめ防止基本方針の来年度改定に向けた課題などについて各委員が意見を交換した。
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