歴史文化2025.04.19 遣唐使ゆかりの海龍王寺で「四海安穏祈願法要」 海の平和や航海の安全を祈る 関連ワード: 神社仏閣 奈良市 伝統行事 宗教 海水が入った容器の前で法要を営む石川住職(中央)ら=18日、奈良市法華寺町の海龍王寺 初代住職・玄昉の故事にちなみ 遣唐使ゆかりの奈良市法華寺町の(石川重元住職)で18日、海の平和や航海の安全を祈る「四海安穏(しかいあんのん)祈願法要」が営まれた。 この記事の残り文字数:276文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ