歴史文化2024.11.05 奈良県・当麻寺の「中将姫像」が「お身代わり像」と対面 帝塚山大生らが3Dプリンターで制作 関連ワード: 文化財 葛城市 神社仏閣 宗教 帝塚山大学と大阪電気通信大学の学生らが作成した「お身代わり像」(左)が、本物の中将姫像と初対面を果たした=4日、葛城市当麻の当麻寺護念院 別の写真を見る 練供養練習などで活用 奈良県葛城市当麻の当麻寺護念院(葛本雅崇住職)が所有する中将姫像の「お身代わり像」が4日、同寺に贈呈され、本物の中将姫像と初対面を果たした。 この記事の残り文字数:682文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ