経済
8月の奈良県内有効求人倍率1.14倍 2カ月連続で改善
「今後も物価上昇などが雇用に与える影響に留意が必要」
奈良労働局(橋口忠局長)が9月30日に発表した8月の県内有効求人倍率(季節調整値)は1.14倍で、前月より0.03ポイント上昇した。2カ月連続で改善したが、同局は「県内の雇用情勢は、引き続き求人が求職を上回って推移しているものの、持ち直しの動きが弱まっている」と、下方修正した5月分の判断を4カ月連続で据え置いた。「今後も物価上昇などが雇用に与える影響に留意が必要」としている。