社会
声で描く、戦後の少年の成長 奈良市で児童書「列車にのった阿修羅さん」の朗読劇公演
奈良市出身の絵本作家マスダケイコさんが挿絵を担当した児童書「列車にのった阿修羅さん 土蔵に疎開してきた国宝」の朗読劇公演が10日、奈良市大安寺西1丁目の県立図書情報館であった。参加者約100人は、臨場感ある朗読劇に聴き入っていた。
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