社会
奈良県吉野町でツキノワグマ確認、生息地と認識されていない山林で

奈良県内でツキノワグマの生息地と認識されていなかった吉野町柳地内の山林で22日、推定2~3歳のオスのツキノワグマ1頭が確認された。集落裏手の山林で有害駆除活動(シカ、イノシシ)を行っていた猟師が出くわし、逃げながらやむを得ず射殺した。県内のクマ目撃情報は38件目(同日現在)で昨年同時期の2倍。県は25日発表し、県民に注意を喚起している。
奈良県内でツキノワグマの生息地と認識されていなかった吉野町柳地内の山林で22日、推定2~3歳のオスのツキノワグマ1頭が確認された。集落裏手の山林で有害駆除活動(シカ、イノシシ)を行っていた猟師が出くわし、逃げながらやむを得ず射殺した。県内のクマ目撃情報は38件目(同日現在)で昨年同時期の2倍。県は25日発表し、県民に注意を喚起している。