歴史文化2024.06.17 中将姫発願の日 髪納めて捧げる感謝 奈良県葛城市の当麻寺で中将姫髪供養会 関連ワード: 神社仏閣 葛城市 伝統行事 宗教 参拝者の髪を切る儀式を行う松村貫主(左)=16日、葛城市当麻の当麻寺中之坊 別の写真を見る 当麻寺の本尊・当麻曼荼羅(まんだら)を織り上げた中将姫が発願した日と伝わる16日、奈良県葛城市当麻の同寺中之坊(松村實昭貫主)の中将姫剃髪(ていはつ)堂で中将姫髪供養会が営まれた。 この記事の残り文字数:450文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ