水俣病考えるセミナー 5月23日、ズームで配信
さまざまな宗派の仏教者の有志でつくるNPO法人「アーユス仏教国際協力ネットワーク」は23日、オンラインセミナー「水俣病患者でない私たちが、その経験を受け継ぐということ」を開く。参加無料(一部寄付つきチケットあり)。
水俣病被害者の相談に応じ、問題の解決と事件を伝える活動を行う「一般財団法人水俣病センター想思社」に対し、2023年度まで3年間、「アーユス」の「街の灯」支援事業で助成し、「水俣市以外での水俣病患者や市民、出身者を対象にした聞き取りと検診」事業に協力した。当日は水俣病センター想思社常務理事の永野三智さんが講師となり、3年間の患者への聞き取りから学んだことを説明。事件を後世にどう受け継いでいくべきかなどを考える。
午後8時から同9時ごろ「ズーム」で配信。申し込みはPeatix(https://peatix.com/event/3947435)か、フォームメーラー(https://ssl.form-mailer.jp/fms/58f4f48e821410)。
問い合わせはアーユス仏教国際協力ネットワーク、電話090(8506)0315。