社会2024.03.14 奈良・天理市の夫刺殺被告に懲役12年 - 奈良地裁判決 関連ワード: 裁判・紛争 天理市 事故・事件・火災 夫(当時65)を包丁で刺して死亡させたとして、殺人の罪に問われた奈良県天理市の被告(65)の裁判員裁判の判決で、奈良地裁(沢田正彦裁判長)は13日、懲役12年(求刑懲役16年)を言い渡した。 この記事の残り文字数:236文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ