奈良県のメガソーラー計画、五條市民ら「受け入れられず」 県議会議長に要望書提出
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「地元の思いを裏切るもの」
事業が見直しとなった奈良県五條市の大規模広域防災拠点の計画地に、県が大規模太陽光発電施設(メガソーラー)や防災ヘリポートを整備する方針を示したことについて、同計画地の元地権者らが15日、県議会を訪れ、「地元の思いを裏切るものであり、県に対する信頼を大きく損なう」として、当初の計画に戻すことを求める要望書を岩田国夫議長に提出した。
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