奈良市クリーンセンター、仲川市長「七条で」 自治会集会出席で発言 - 地元は白紙撤回求め反発

奈良市の新しいごみ処理施設「クリーンセンター」建設について、仲川元庸市長は9日、建設候補地の直近自治会「七条東自治会」(矢部宏自治会長)の集会に出席し、反対する住民らを前に「七条地区でやり切りたい」と述べた。仲川市長の発言はそのまま市による事業決行と受け止められ、地元の反発は必至。矢部自治会長(49)は奈良新聞などの取材に対し、「われわれが求めるのは計画の白紙撤回。反対の請願を市議会に提出するなど、それなりの対応を考えていく」などと述べた。