東京の美容展示会に「タナベ」出展 自慢の歯ブラシPR

化粧品や美容機器など美容に関する最新の製品、サービスの展示会「ビューティーワールド ジャパン東京」(メッセフランクフルト ジャパン主催)が15〜17日まで東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた。奈良県内から歯ブラシの製造販売「タナベ」(田原本町千代)がブース出展し、自社ブランド「VIGAKU LAB.(ビガクラボ)クレンジングブラシ」をPRした。国内外から約800社が出展した。
同社は創業から80年以上にわたって培われた歯ブラシ作りの技術を生かし約3年前に同ブランドを設立した。ブラシ部分にらせん状の国産フィラメントを採用し、独自の高密度二段植毛技術により高い清掃性を実現。洗練されたデザインと豊富なカラーバリエーションで歯磨きの心地よさを追求した。
ブースには大手化粧品メーカーやエステサロン経営者など大勢の美容関係者が訪れた。
同社クリエイティブディレクターの徳井竜介さんは「長年にわたり、真面目に取り組んできたものづくりが美容専門家に評価されてうれしい」と手応えをつかんだ様子だった。