経済

奈良県斑鳩町の観光案内施設、民間活力で一新へ

関連ワード:

「交流拠点としてさまざまな情報発信をしていきたい」と話す山岡支配人(左)と同センタースタッフ=4月8日、斑鳩町法隆寺の「法隆寺iセンター」

呉竹荘が指定管理者に、活性化へ相乗効果期待

 

 斑鳩町法隆寺の「法隆寺iセンター」など、同町の観光案内施設が民間活力で大きく変わりそうだ。行政主体の従来の観光協会が2024年度末に解散。全国でホテル事業を展開する呉竹壮(静岡県、山下顕広社長)が4月から指定管理者となり、町の観光振興全般を担う体制がスタートした。

この記事の残り文字数:348文字

この記事は経済ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • ならリビング.com
  • GOOD INNOVATION LAB コピーライター講座
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 47CLUB
  • 特選ホームページガイド