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【写スポーツ】さらなる高みへ 前進 - 医療法人和幸会バドミントンチーム

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鳥の羽などで作られたシャトル。独特の形状で、飛行速度の緩急差が大きく、バドミントンの魅力を引き出す=いずれも大阪府四条畷市の阪奈中央リハビリテーション専門学校体育館

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 奈良県西部の中核病院として地域医療を担う阪奈中央病院(生駒市俵口町)などを展開する和幸会グループの医療法人和光会バドミントンチーム(WAKOKAI)が今季、実業団リーグの2部(S/JリーグII)に昇格した。選手らは昼間は病院や高齢者施設で事務や介護の仕事をしながら、競技を行っている。2019年に創部、3部からスタートし、今年2月、東京都立川市で開催された「S/JリーグIII2024」で優勝、新たなステージに挑む。

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