社会
奈良公園にスマートごみ箱、ポイ捨て防止対策強化で県、2月中旬まで実証実験
奈良県は10日、奈良市登大路町の奈良公園バスターミナルにデジタル技術を活用したスマートごみ箱を設置した。インバウンド(訪日外国人)が増加する中、奈良公園エリアへのごみのポイ捨てを防ぐのが狙いで、2月中旬まで実証実験を行い、ごみの量や種類などを検証する。
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