歴史文化

奈良県大和郡山市が新たに仏像2体を有形文化財に指定

関連ワード:

木造聖観音菩薩立像(大和郡山市提供)

別の写真を見る

 奈良県大和郡山市は、同市小林町の新福寺所有の「木造聖観音菩薩立像」1体と、同車町の西方寺所有の「木造阿弥陀如来立像」1体を市有形文化財(彫刻)として新たに指定した。指定は9月25日付。同市指定文化財は計52件で、国・県指定を含めると計125件。

この記事の残り文字数:256文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド