歴史文化

【深掘り】古墳期の甲冑、一堂に 過去最大級の展覧会 - 橿考研付博で12月1日まで

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橿考研初代所長の故末永末雄さんが製作した古墳時代のかぶとやよろい、装具の復原(復元)品=橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所付属博物館

 橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所(橿考研)付属博物館で開かれている秋季特別展「甲冑(かっちゅう)―古墳時代の武威と技術―」(12月1日まで)は、古墳時代のよろいやかぶとを一堂に集めている。県内をはじめ全国各地の重要な資料113件、267点をずらり展示。同館の吉村和昭学芸課長は「古墳時代の甲冑を集めた展覧会では過去最大」と話す。(竹内稔人)

 

甲冑研究の始まり

 本来武具であるよろいやかぶと。弥生時代に木製のよろいが現れると、古墳時代には鉄製が登場。古墳に副葬されて、被葬者の権威や権力を示す威信財としての性格も持ち合わせるようになった。

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