歴史文化
東大寺僧坊の礎石から威容を体感 現地説明会で歴史ファン熱心に見学
「とにかく礎石が大きい」
奈良―戦国時代に東大寺の僧侶が生活した僧坊の礎石12基を検出した、奈良市雑司町の同寺講堂・三面僧坊跡で21日、現地説明会が開かれた。考古学ファンら約530人が参加し、礎石からうかがえる建物の大きさを体感した。
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