文化遺産保護、奈良県の取り組み学ぶ 15カ国から研修生集う 県内研究所や発掘調査現場で講義・実習
文化遺産の保護に携わるアジア太平洋地域の若手専門家を招いた現地研修の開講式が20日、奈良市三条本町のホテル日航奈良で開かれた。研修にはパラオやタイ、ブータンなど15カ国15人が参加し、奈良などで10月4日まで、文化遺産を後世に伝えるための知識と技術を学ぶ。
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