歴史文化

文化遺産保護、奈良県の取り組み学ぶ 15カ国から研修生集う 県内研究所や発掘調査現場で講義・実習

関連ワード:

開講式で自己紹介する研修生=20日、奈良市三条本町のホテル日航奈良

別の写真を見る

 文化遺産の保護に携わるアジア太平洋地域の若手専門家を招いた現地研修の開講式が20日、奈良市三条本町のホテル日航奈良で開かれた。研修にはパラオやタイ、ブータンなど15カ国15人が参加し、奈良などで10月4日まで、文化遺産を後世に伝えるための知識と技術を学ぶ。

この記事の残り文字数:516文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド