スポーツ

智弁、長打攻勢で2年連続決勝進出 郡山、届かず - 全国高校野球選手権奈良大会 準決勝

関連ワード:

【準決勝・郡山―智弁学園】=智弁学園は3回、山崎の犠飛で知花が本塁に滑り込む=さとやくスタジアム

別の写真を見る

 第106回全国高校野球選手権奈良大会第13日は26日、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで準決勝2試合を行い、第1試合は奈良大付が先制されながらも4―1で高田商に逆転勝利。第2試合は昨年優勝の智弁学園が7―2で郡山を退けた。奈良大付の決勝進出は優勝した2018年第100回大会以来6年ぶり。決勝の同カードは08年の第90回大会以来で28日午前10時から同所で行われる。

この記事の残り文字数:552文字

この記事はスポーツジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド