「労災防止」を再確認 橿原で崎山組 安全衛生大会

快適な職場づくりを 関係業者ら145人が参加
総合建設業「崎山組」(奈良県橿原市、嵜山和之代表)の第47回安全衛生大会が6月28日、同市久米町の橿原商工経済会館で開かれた。関係業者100人を含む約145人が参加した。
同社の安全管理組織「崎請会」「バンビ会」が、「全国安全週間」(7月1~7日)に先駆けて毎年開催。参加者は重大な労働災害につながらないよう防止活動の大切さを再確認し、快適な職場づくりへの意識を高めた。
冒頭、嵜山代表は「皆ささまにとって、安全第一という言葉は聞き慣れたものだが、今一度この言葉の大切さを再認識する場にしてもらえれば」と呼びかけた。来賓として藤沢猛久・県建設業協会専務理事が出席した。
また、安全衛生水準の向上に努めている協力会社4社と崎山組から選ばれた2人が表彰を受けた。
特別講演ではAIG損害保険チーフリスクスーパーバイザーの大村健二氏が「安全作業と災害防止」をテーマに災害防止講習を行った。労働災害防止に向けた安全活動報告や安全計画の発表の後、本年度の崎山組安全衛生スローガン「何か起きる 常に思って いい塩梅(あんばい)」を全員で唱和した。