歴史文化2024.05.17 興福寺五重塔 しばしの別れ 「素屋根」工事進む 関連ワード: 神社仏閣 文化財 大型クレーンを使用した素屋根建設工事が始まった興福寺五重塔の前で、説明する辻執事長=16日、奈良市登大路町の興福寺 別の写真を見る 120年ぶりの大規模修理 約120年ぶりの大規模修理が行われる奈良市登大路町の興福寺五重塔(国宝)で、塔を覆う「素屋根」の建設工事が16日、報道各社に公開された。 この記事の残り文字数:414文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ