社会や地域に貢献を 奈良県桜井市商工会などが新入社員激励

奈良県桜井市商工会(福井達郎会長、1171会員)は4月24日、同市川合の市商工会館で、市内の事業所に就職した新入社員の激励会を開いた。市内4社から新入社員11人が参加した。
同商工会と市雇用対策協議会が主催。福井会長は「最初は失敗するのは当然。困ったときは先輩や周りの人に聞いてほしい」と呼びかけ、「コロナ禍でライフスタイルが変わった。ピンチと感じるかもしれないが、逆にビジネスチャンスと考えて会社や地域に貢献してほしい」と期待した。
松井正剛市長も「自らの仕事に愛着と誇りを持って社会人としての一歩を踏み出し、これからの社会を背負っていってほしい」と激励した。
このあと、講師の青木慶子企業アドバイザーが「社会人としてのマナー」をテーマに講演。社会人としての心構えや人間関係の築き方を指導した。あいさつの仕方や電話応対など、ビジネスマナーの実習も行った。