社会
新しい「おもてなし」の形を探る ロボットの観光業への活用を研究 帝塚山大・姜教授が講演

帝塚山大学の公開講座「ホスピタリティ産業における人的サービス価値」が9日、奈良市帝塚山7丁目の同大東生駒キャンパスで開かれた。観光産業の人材不足が課題となる中、ロボットと人とが手を携えた新しい「おもてなし」の形について考えた。
帝塚山大学の公開講座「ホスピタリティ産業における人的サービス価値」が9日、奈良市帝塚山7丁目の同大東生駒キャンパスで開かれた。観光産業の人材不足が課題となる中、ロボットと人とが手を携えた新しい「おもてなし」の形について考えた。