社会
「初代王者」を食べて選んで 11月3日に葛城で第1回「けはやちゃんこ鍋コンテスト」決勝戦

奈良県葛城市は相撲発祥ゆかりの地として新たな特産品を生み出そうと、11月3日、第1回「けはやちゃんこ鍋コンテスト」の決勝戦を道の駅かつらぎ(同市太田)で開催する。一般公募で選考を勝ち抜いた3組が会場で腕をふるい、来場者(先着500人)も3種500円(税込み)で阿古和彦市長ら審査員とともに実食し、投票で初代優勝者を決める。観覧無料。
奈良県葛城市は相撲発祥ゆかりの地として新たな特産品を生み出そうと、11月3日、第1回「けはやちゃんこ鍋コンテスト」の決勝戦を道の駅かつらぎ(同市太田)で開催する。一般公募で選考を勝ち抜いた3組が会場で腕をふるい、来場者(先着500人)も3種500円(税込み)で阿古和彦市長ら審査員とともに実食し、投票で初代優勝者を決める。観覧無料。