政治
市役所本庁舎整備 解体後の構想見えず - 県副都の将来 橿原市長選・市政の課題(上)
10月15日に告示、22日投開票
任期満了に伴う奈良県橿原市長選挙が15日告示、22日投開票で行われる。これまでのところ、再選を目指す現職の無所属、亀田忠彦氏(51)=自民推薦=と元職の日本維新の会、森下豊氏(65)の2人による一騎打ちとなる公算が大きい。市の将来を占う選挙選。市が抱える課題を探った。
この記事の残り文字数:878文字
この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可