「ミャンマー大地震」支援へ アスカ国際学院学生ら近鉄奈良駅で募金活動

アスカ美装(奈良県橿原市、森脇大統社長)が運営する日本語学校「アスカ国際学院」(奈良市)の学生らは15日、近鉄奈良駅と猿沢池付近で、大地震で甚大な被害を受けたミャンマーへの支援のため募金活動を行った。
3月28日のミャンマー大地震では多くの建物が倒壊。救助活動は現在も続き、多くの人々が避難生活を送る状況に対し、ミャンマー出身の学生を中心に同校に通う各国の学生らも賛同し、活動を決めた。
アスカ美装(奈良県橿原市、森脇大統社長)が運営する日本語学校「アスカ国際学院」(奈良市)の学生らは15日、近鉄奈良駅と猿沢池付近で、大地震で甚大な被害を受けたミャンマーへの支援のため募金活動を行った。
3月28日のミャンマー大地震では多くの建物が倒壊。救助活動は現在も続き、多くの人々が避難生活を送る状況に対し、ミャンマー出身の学生を中心に同校に通う各国の学生らも賛同し、活動を決めた。