政治
公民館の現状確認、奈良市議会観光文教委が学習会 市議ら職員と意見交換

奈良市議会観光文教委員会(鍵田美智子委員長)の「公民館についての学習会」が4日、公民館運営の指定管理者「市生涯学習財団」(西谷忠雄理事長)の職員らを招いて行われた。同市では「行革」の一環で公民館機能を地域ふれあい会館に移すことなどを盛り込んだ市の提案が9月定例会で批判を浴び、仲川元庸市長は先月29日の会見で撤回を表明した。一方で市長は「社会教育の在り方について検討は続ける」としており、警戒感を強める議会側が「公民館の現場をもっと知ろう」と開いた。議員26人が参加した。