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自民VS維新の様相に 亀田、森下両氏が立候補表明 - 橿原市長選

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 任期満了に伴う奈良県橿原市長選(10月15日告示、22日投開票)は、これまでのところ、現職で再選を目指す亀田忠彦氏(51)と、日本維新の会公認で元職の森下豊氏(65)が立候補の意思を表明しており、前回選と同じ顔ぶれでの戦いが予想される。公認候補を立てる維新は「維新を奈良に根付かせる戦い」(松尾勇臣党県総支部幹事長)と位置付け、4月の統一地方選の知事選、河合町長選に続く勝利を目指す。一方、現職を推薦する自民党県連は「全力を挙げて必勝を目指す」(堀井巌会長代行)としており、市長選は政党対決の色合いを帯びてきている。

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